2010年1月末に休止。ありがとうございました。
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ヤバイ。2巻ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
「ムダヅモ無き改革」の2巻ヤバイ。
まずスケールがデカい。もうデカいなんてもんじゃない。超デカい。
デカいとかっても
「身長57メートル体重550トン」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ〝レートは点-地球〟。スゲェ!なんかもう私物とかじゃないの。
〝レートは千点につきF-15イーグル〟とか
〝レートは……点テポドンだっつーの!!〟とかを超越してる。
しかも月から遊星爆撃。ヤバイよ、ハーケンクロイツだよ。
だって普通は月に国作ったりしないじゃん。酸素も無い、水も無いとか泣くっしょ。
だから普通の人は月に移住したりしない。話のわかるヤツだ。
けど〝第四帝国〟はヤバイ。そんなの気にしない。月に住みまくり。
あと普通に死んでるやつとかも生き返ったりしてる。第四帝国の魔術ヤバすぎ。
ヤバすぎって言ったけど、もしかしたらこの漫画では普通かもしんない。
でも普通って事にすると
「対人地雷牌って何よ?」
って事になるし、やっぱり普通じゃない。ヤバイ。頚動脈切って毒抜きするティモシェンコ凄すぎる。
さらにまだまだヤバイ。麻雀で人が死ぬ。
一周して漫画では結構普通に感じるけどよく考えてみろ。ヤバイ。
奪い合ってるのは点棒じゃない。LIFE。LIFEがハコ割れすると雷が落ちて死ぬ。怖い。
それにルール無用。超イカサマ。1巻でも平気で白牌13枚そろえて和了ったりしてたけど。
だから安い和了りとかでない。役満とか平気で出てくる。純九蓮てなんだよ。
なんつってもこの2巻の最後の部分が凄い。プルトニウム牌。
手積みで「2の2の天和」とかいうレベルじゃない。麻雀牌で人を殺している。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、「ムダヅモ無き改革」のヤバさをもっと知るべきだと思います。
こんなヤバイ漫画を描いてる作者とか超凄い。もっとがんばれ。超がんばれ。
「ムダヅモ無き改革」の2巻ヤバイ。
まずスケールがデカい。もうデカいなんてもんじゃない。超デカい。
デカいとかっても
「身長57メートル体重550トン」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ〝レートは点-地球〟。スゲェ!なんかもう私物とかじゃないの。
〝レートは千点につきF-15イーグル〟とか
〝レートは……点テポドンだっつーの!!〟とかを超越してる。
しかも月から遊星爆撃。ヤバイよ、ハーケンクロイツだよ。
だって普通は月に国作ったりしないじゃん。酸素も無い、水も無いとか泣くっしょ。
だから普通の人は月に移住したりしない。話のわかるヤツだ。
けど〝第四帝国〟はヤバイ。そんなの気にしない。月に住みまくり。
あと普通に死んでるやつとかも生き返ったりしてる。第四帝国の魔術ヤバすぎ。
ヤバすぎって言ったけど、もしかしたらこの漫画では普通かもしんない。
でも普通って事にすると
「対人地雷牌って何よ?」
って事になるし、やっぱり普通じゃない。ヤバイ。頚動脈切って毒抜きするティモシェンコ凄すぎる。
さらにまだまだヤバイ。麻雀で人が死ぬ。
一周して漫画では結構普通に感じるけどよく考えてみろ。ヤバイ。
奪い合ってるのは点棒じゃない。LIFE。LIFEがハコ割れすると雷が落ちて死ぬ。怖い。
それにルール無用。超イカサマ。1巻でも平気で白牌13枚そろえて和了ったりしてたけど。
だから安い和了りとかでない。役満とか平気で出てくる。純九蓮てなんだよ。
なんつってもこの2巻の最後の部分が凄い。プルトニウム牌。
手積みで「2の2の天和」とかいうレベルじゃない。麻雀牌で人を殺している。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、「ムダヅモ無き改革」のヤバさをもっと知るべきだと思います。
こんなヤバイ漫画を描いてる作者とか超凄い。もっとがんばれ。超がんばれ。
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