気になる捨て雑誌

今日の朝、駅に向かう途中、商店街を歩いていた時、
捨ててあった雑誌の束の一番上に見覚えのある表紙が。
これ
まんがタイムファミリー2008年6月号である。
俺が購読を始める1年と4ヶ月前に発売された号だったけど、
上にリンクを貼れたようにネット上で表紙だけは見れるので見覚えがあった。
もうめっちゃ拾って読みたいわけですよ。
でもスズランテープできっちり10冊以上纏めてあるし、さすがに拾えなかった。
さらに今日の朝は結構空気が湿ってたので、雑誌の具合がよろしくない可能性が考えられた。
で、スルーしたんだけども、もう気になるんだよね。あの雑誌の束が。
優に2時間は俺の頭を占拠してた。気になりすぎてムカムカした。
「もしあの一番上のだけじゃなく、下に束ねられていたのもファミリーだったら････」
とか考えるとすっごい悔しいｗ
だって普通は読めないじゃない。自分が買い始めた雑誌の1年以上前の号なんて。
そりゃ国会図書館にでも行けば読めるんだろうけどさ････。
あんなところに捨てられていたというのがね～。恥を忍んで拾うべきだったか････？ｗ
今朝の空気が湿っていなかったら、もしかしたら立ち止まって考えるぐらいはしたかもしれん。
あーあぁ。捨てるんだったら俺にくれよ、ってこういうことなんだよな～。